危険物の性質・火災予防・消火の方法の問題【01】
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法の問題 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
問題01 | 問題02 | 問題03 | 問題04 | 問題05 | 問題06 | 問題07 | 問題08 | 問題09 | 問題10 |
問題11 | 問題12 | 問題13 | 問題14 | 問題15 | 問題16 | 問題17 | 問題18 |
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法の問題です。
【問題01】 | 「危険物の類ごとの性質について正しいものを選択肢から選んでください。」 1.第1類 = 酸化性液体で自体は燃焼しないが、他の物質を酸化させる 2.第2類 = 可燃性固体で着火・引火しやすい 3.第3類 = 自己反応性物質で加熱分解等により発火・爆発したりする 4.第5類 = 自然発火性物質で空気に触れると発火する危険性がある 5.第6類 = 酸化性固体で自体は燃焼しないが、他の物質を酸化させる |
【2】 |
【問題02】 | 「第4類の性質として誤ったものを選んでください。」 1.常温常圧で液体である。 2.引火点が低いほど危険性が大きい。 3.燃焼範囲の下限値が低いものほど危険性が大きい。 4.発火点が高いほど危険性が大きい。 5.引火性を有する液体である。 |
【4】 発火点は低いほど危険性が大きい |
スポンサードリンク